2015年8月16日日曜日

無肥料栽培ピーマンは枯れるかもしれません。嫌われ者の蜂も正義の味方です。(敵の敵は味方なのです)

最近招かざる家庭菜園の客人、蜂をよく見かけます。蜂の一刺しがありますので踏切と同じ黄色と黒のこの危険な昆虫が好きな人はいないでしょう。嫌われ者の蜂なのです。我が無肥料栽培家庭菜園に蜂が大好きなオモチャでもあって嫌われ者の蜂さんは遊びに来ているのでしょうか?まじめに考えて食物を探して生きることに精一杯の蜂さんは生殖は女王蜂だけなので、食べ物以外に興味がないと結論付けるのがまじめなブログの書き方です。一般の働き蜂は幼虫の餌の昆虫を探しに来ているはずです。よく見かけるとは蜂さんの餌であるピーマンなどを食べている害虫が見逃せないほど増殖しているという可能性が高そうです。
一昨年、昨年、今年とピーマンは3本です。3本同時に撮影しましたが、真ん中のピーマンが成長が悪いようです。これまでの注意深く観察してきた経験では害虫は将来性のある野菜を傷つけるほど悪くなく弱った野菜につくようです。蜂が止まっていたのも3本の真中のピーマンですし、成長が悪いのも真中です。
3本の真中のピーマンはこの写真では右側です。やはり枝も細く葉っぱも元気がありません。
下の方の葉っぱにムシズが走ったような痕跡があるようです。
枝を折り裏を見ました。日光から隠れるようにアブラムシかこれを餌とする肉食系の赤いダニのようなものがいっぱい。
真中のピーマンの別の葉にも害虫が。敵の敵である蜂はこれが目的で訪れていたのです。さて大量発生中の害虫の対処方法ですが、慣行栽培では消毒でしょうが無肥料無農薬栽培を標榜する家庭菜園です。私が思うに消毒薬の本当の害は野菜を食べる人間よりも降雨で流された農薬の最終受け皿、受け手である土壌に悪影響を与えるのではないかと思います。最近は発癌性など人間に対する毒性の強い農薬はほとんど使われていなく、農薬は人間によって最近もたらされてきたものなのでこれまで無肥料で培ってきた土壌細菌に甚大な被害をもたらせるのではないかと考えています。5年間の無肥料栽培を一瞬で水の泡にするような野菜に有益な土壌細菌の死滅です。したがって対策としては来年は大麦でも植えて虫の付かない丈夫なピーマンを栽培する。今年は害虫に負けて枯れるのを覚悟して、自分が育てたピーマンを信じることに決めました。前に里芋が自分で病気を治したように今回もピーマンが防衛のためにアブラムシを撃退するような物質フィトンチッドを分泌する奇跡を待ちます。何もしないのが今年の対策です。

0 件のコメント: