2012年7月15日日曜日

大玉トマトに雨対策のビニールを掛けたのは失敗でした。

大玉トマトのひび割れがあります。もう少し割れが大きくなると腐ったり味に悪い影響が出そうです。大玉トマトを栽培している人に聞いてみるとひび割れは雨に打たれるのが原因だそうです。ハウス栽培なら問題ないのですが、遊びでしている家庭菜園でハウス栽培は無理です。

              
 大玉トマトの果実が雨に打たれるのを防ぐために安易に上だけビニールで覆うと良いと単純な発想で実施しました。ひび割れは雨に打たれるのが原因と教えてくれた人もこんなんで効果あるとのご意見でした。上の葉っぱから垂れる雨水がひび割れに一番影響があるとのご意見でした。
梅雨末期の長雨の2週間ほどこのようにしたのですが、この間頂点の生長が止まりました。肝心の大玉トマトの成長も止まった気がします。原因は2週間も雨曇りはあり得ないので3日おきぐらいの晴天の日です。当然30度は越えてこのビニールの中は50度ぐらいにはなるでしょう。これが樹の成長に悪い影響を与えた気がします。樹勢が相当衰えたようです。肝心のてっぺんが異常高温で蒸れたのでしょう。よおーく考えてみればこれは腐りにくい無肥料栽培の大玉トマトです。ひび割れた程度で果実が簡単に腐敗はないでしょう。また上の写真程度のひび割れはひび割れのうちに入らないのかもしれません。これは普通のトマトでなく無肥料栽培の大玉トマトなのです。梅雨の雨程度でひび割れて食べられなくなるのは、普通の有機肥料をたっぷり与えた肥料毒に侵された大玉トマトのケースです。無肥料栽培の大玉トマトを同列で考えること自体間違いと変な自信を付けました。実際現在のところ食味に影響のあるようなひび割れは経験していません。来年からはこのようなことをしなければよいのです。こうした試行錯誤を繰り返して栽培の技術を上達させるのが家庭菜園のだいご味です。

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